卵|乳製品・卵

卵1個の中には、髪、お肌、などの美しさを保つのに欠かせない必須アミノ酸やビオチンがバランスよく含まれています。卵は、ヒナがかえるために必要な栄養がぎゅっと詰まった「栄養の宝庫」なんです。 卵

卵の栄養成分と効果

必須アミノ酸

9種類ある必須アミノ酸は、皮膚、髪、筋肉、内臓などの素となる他、酵素やホルモンの材料になります。しかし、体内で作り出すことができないため、食事から補う必要が。卵には、9種類すべての必須アミノ酸がバランス良く含まれています。
⇒ストレス対策や疲労回復にも欠かせない必須アミノ酸

セレン

優れた抗酸化作用で活性酸素を抑え、アンチエイジング効果が期待できるセレン
また、基礎代謝を高める作用がある「甲状腺ホルモン」を活性化する酵素の構成成分として重要なミネラルです。
⇒老化や肥満はカラダの酸化が原因!抗酸化物質を含む食べ物

ビオチン

ビオチンには、お肌や髪を健康に保つ働きがあります。さらに、糖質・脂質・タンパク質をエネルギーに変える働きをもつ酵素をサポートする役割も。

ビタミンA

ビタミンAには、乾燥肌を改善する働きがあります。喉や鼻の粘膜を健やかにしてウイルスなどの侵入を防ぎ、風邪予防にも貢献します。

卵黄レシチン

卵黄に多く含まれる脂質で、細胞膜や脳、神経組織を構成する成分として大切な存在。肝臓に脂肪が蓄積するのを防ぐ効果があるとされています。

 

卵のおいしい食べ方

栄養豊富な卵にビタミンC食物繊維を補えば、簡単にバランスが整います。野菜やきのこ類をプラスした調理をしてみて下さいね。
また、加熱調理をする時間が長いと、卵のたんぱく質が変化して、消化に時間がかかるようになります。胃腸の調子が悪いときは半熟で食べるのがベストですよ。
さらに、生の卵白を大量に食べすぎるとビオチン不足に陥ってしまうことがあるので注意が必要です。これは、卵白に含まれるアビジンという成分によってビオチンの吸収が妨げられるため。卵白を加熱すればアビジンの性質が変わるので、生食にかたよらないよう食べれば安心です。
⇒栄養士が伝授!食物繊維の上手な摂り方

ダイエットへのとり入れ方

栄養が豊富な卵には、コレステロールも多く含まれています。毎日1~2個までを目安にし、食べ過ぎはNG。とはいっても、腹持ちがよい食材なので、食事にとり入れればダイエット中の空腹感を抑えるのに役立ちます。

卵を使ったおすすめレシピ

■中華風いり卵
ビタミンC豊富なニラと食物繊維たっぷりのきくらげを合わせて栄養価UP!
■ふんわり卵の中華スープ
良質のたんぱく質とたっぷりの野菜が摂れるメニュー。夜食や小腹が減った時にもおすすめ。

 

栄養バランスがとりやすい卵。
適度にとり入れて、ダイエットやアンチエイジングに役立てましょう。

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