妊娠中に食べたい食材とつわりを軽減する工夫4つ

妊娠がわかるころに表れる「つわり」は、おなかが空くとむかむかしたり、吐き気がしたり、においに敏感になるというような症状で、それぞれ感じ方が異なります。

レモン

妊娠中に食べたい食材とつわりを軽減する工夫

つわり中は酸っぱい物や冷たい物の方が口にしやすいようです。酢の物や豚しゃぶのポン酢がけ、冷たい麺類などは、作りやすくて栄養もとれるのでおすすめの食事メニューです。そのほかにもつわりの時期におすすめの食材と調理法を紹介しますので、ぜひお試しくださいね。

野菜・果物

トマト枝豆、ブロッコリーなどの野菜類に多く含まれる葉酸は、赤ちゃんの発育に欠かせない栄養素です。つわりの時は、生野菜に酸っぱいレモンをかけるとさっぱりと食べやすくなります。

納豆

良質なタンパク質の補給と血栓ができるのを予防する作用があります。でも気になるのが納豆のにおい。つわり中はにおいに敏感になるので、特に気になりますね。そこでおすすめな食材が、梅干や大根おろしです。これらを混ぜると、においが軽減されるのでつわりの時期でも食べやすくなりますよ。

乾物

ひじきや切干大根などは常備菜として作り置きができ、不足しがちなカルシウムの供給源になります。また妊娠中に多く必要とする鉄分も鉄鍋で調理することで補うことができます。ひじきも切干大根も酢との相性は抜群です。つわりの辛い時期でも口にしやすい、酢の物にアレンジしていただきましょう。

飲み物

甘みのある炭酸飲料よりも、発砲水にはちみつとレモン汁を加えたものがカラダにもおすすめです。ビタミンの補給にもなりますし、カロリーも安心です。はちみつは腸内の善玉菌を増やしてくれるので便秘の改善にもなります。つわりの時は、グレープフルーツジュースやスムージーなどの果物ジュースも飲みやすいですよ。

 

つわり中は無理に赤ちゃんの分まで食べなくても大丈夫。逆にストレスを感じたり、無理やり食べてしまうことで吐き気が強くなったりします。体調に合わせて、1回の食事量を少なくして食べる回数を増やすなど、無理のない食事を心がけてくださいね。

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