さんま|魚

秋の味覚の代表とも言える「さんま」。さんまには生活習慣病を予防すると言われるDHAやEPAが多く含まれていることは有名ですよね。これらは脳を活性化したり、血中の中性脂肪を減らしたり、血液をサラサラにしてくれたりとうれしい効果が期待できます。でも、それだけではありません!さんまにはその他にもさまざまな栄養素が含まれているのです。

さんま2

栄養成分と効果

良質なタンパク質

さんまに含まれるタンパク質は、必須アミノ酸がバランスよく含まれ、体内で利用されやすいのが特徴です。筋肉や皮膚などを合成する働きがあります。

ビタミンA

ビタミンAは、皮膚や粘膜を健康に保ち、感染症を予防します。また、老化を予防する抗酸化作用があります。

ビタミンD

ビタミンDは、カルシウムの吸収をサポートします。丈夫な骨・歯の形成には欠かせません。

ビタミンB2

ビタミンB2は、脂質・糖質・タンパク質をエネルギーに変えるために必要な栄養素です。

ビタミンB12

ビタミンB12は、赤血球の生成を助け、貧血を予防します。また、脂肪をエネルギーに変える働きをします。

さんまのおいしい食べ方

旬のさんまはやっぱり刺身か塩焼きがおいしいですよね。それ以外では、竜田揚げ・フライ・煮魚などもおすすめです。 骨が気になる方でも、お店によっては3枚におろしてくれたり、フライ用に腹骨を取ってくれたりする場合もあるので活用してみてはいかがでしょうか?食べるときに骨を気にしなくて済むので料理の幅が広がります。

おすすめレシピ

おすすめの食べ方は、生姜とネギをたっぷり使った「さんまのソテー薬味あんかけ」です。さんまの臭みが気にならず、骨を取ってあるのでお子さんからお年寄りの方まで食べやすいメニューです。

 

■さんまのソテー 薬味あんかけ

[材料]1人分:322kcal
さんま 1匹   サラダ油 適量   生姜 1/4片   ねぎ 1/4本   片栗粉 適量
・調味液
水 100cc   顆粒だし 少々   砂糖 小さじ1   醤油 大さじ1/2   塩 少々

[作り方]
1. さんまを3枚におろして、骨をそぎ取る。生姜・ねぎはみじん切りにする
2. 1のさんまに小麦粉(分量外)を薄くつけてソテーし、皿に盛る
3. フライパンに調味液を入れて、煮立ったらネギと生姜を加えてとろみをつける

 

あんかけとソテーしたさんまを一緒に煮て蒲焼のようにするのもおすすめ♪秋の味覚のひとつ「さんま」。おいしく食べて、秋を楽しんでくださいね。

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