【PR】新習慣!ZENB STICKで変わる「まるごと野菜」を食べる生活
あすけんで紹介している「ダイエット中の食事の基本」。一つ目のポイント「野菜を1日350g以上食べる」は実践できていますか?外食が続いたり忙しかったりで、野菜をたくさん摂ることが難しい時は、複数回に分けて食べることが目標の350gを満たすコツです。
今回、「野菜をたくさん食べたいけど時間がない!」というお悩みをお持ちのダイエッターさんにうれしいお知らせです。食事をする時間がない時や、間食などにぴったり!「まるごと野菜」を食べられる新感覚野菜「ZENB STICK」(ゼンブ スティック)です。
ZENB STICKの特長5つ
ZENB STICKのフレーバーは4種類。すべてに共通した特長が5つあります。
野菜そのものを凝縮している
ZENB STICKは、栄養が含まれているのに普段捨てられてしまう皮や芯、種なども含めて野菜を可能な限りまるごとすりつぶしています。野菜そのものを濃縮しているから、まるごとの野菜の風味を味わいながら、栄養素をとりいれることができます。後から栄養素の添加はしていません。
■コーン…芯までまるごと使用
■ビーツ…皮までまるごと使用
■パプリカ…種・わた・へた までまるごと使用
■パンプキン(NEW!)…種・わた までまるごと使用
1本120kcal前後
1本のカロリーは114kcal~134kcal。しかもしっかりとした噛みごたえがあるのでゆっくり食べることができ、満足感を得られます。小さくダイス状にカットしてお子さんのおやつにもちょうど良いという声もあるようです。
白砂糖に頼らない!野菜と果汁の甘み
ZENB STICKを食べたときに感じる甘味は、野菜そのものの自然な甘さとデーツやぶどうの果汁の甘味です。白砂糖などに頼らない味づくりもこだわりの一つ。
食物繊維が豊富
全4種類のフレーバーの食物繊維の量はそれぞれ1.8~3.2gと豊富です。また、日本人の1日に摂りたい食物繊維の量(18-69歳)は男性20g、女性18gですが、実際は14-15g程度しかとれていません(※1)。ZENB STICKなら手軽に食物繊維が補えるところもうれしいポイントです。
食物繊維、ポリフェノール豊富な素材
メインの野菜も選び抜いたものを使用。ポーランド・イタリア・タイなど世界中の地域から旬の野菜を調達しています。野菜以外にはアーモンド、玄米やキヌアのパフ、なたね油、大豆、カカオニブなどフレーバーによって異なる素材が使われています。玄米などの穀物やナッツ類には、ダイエット中にもとりいれたい食物繊維も含まれます。
あすけん栄養士おすすめの食べ方
間食にぴったり
150kcal以下で野菜をまるごと使用しているため、まさに罪悪感なく食べられるヘルシースナッキングができます。昼食前や夕食前に小腹が空いた時に食べるのに良いですね。
持ち歩きしやすい
スティックタイプで軽いので、サッとポケットやかばんの中に忍ばせておくことができます。日常生活以外でも、トレーニングや登山など運動をするシーンでも持ち運びしやすく食べやすい形状です。
手軽な朝食に
時間のない朝にも重宝します。牛乳やコーヒーなどの飲み物と組み合わせて食べるのがおすすめです。
■砕いてヨーグルトに入れて
■トースターで軽く温めて
など、ちょっとした一工夫をすれば「朝食を食べた」感じがより得られます。
ZENB STICKを実際に食べてみて感じたのは、味の美味しさだけでなく少量でも満足感があるということ。半分くらい食べただけでも満足感を感じて、ゆっくり少しずつ食べることができました。野菜ジュース以外に、ダイエット中の間食に気軽に取り入れられる「新感覚野菜」として常備してみてはいかがですか?
【参考・参照】
※1 厚生労働省 平成29年国民健康・栄養調査結果の概要 ≪参考≫ 栄養素・食品群別摂取量に関する状況 1.栄養素等摂取量
〈https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000351576.pdf〉(最終閲覧日2019/07/02)
※記事の内容は、執筆当時のものです。
【執筆者】
化粧品ブランドに14年間勤務後、からだの内側からも美容や健康をサポートしたいという思いから栄養士の資格を取得。現在はあすけん栄養士としてコラム執筆やオンライン栄養カウンセリングを担当。
栄養士
多田 綾子
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