【PR】パイナップルが肌の保湿力を高めるってホント?!
気温が下がりはじめた秋から冬にかけ、肌の乾燥が気になる方も多いのではないでしょうか。化粧品による外側からのケアだけでなく、内側からも肌の保湿力を高める食べ物があると、より一層心強いですね。
実は、「パイナップル」には肌の保湿力を高める成分が含まれているという報告があります。夏のイメージが強いパイナップルですが、乾燥する冬にこそ食べたいフルーツです。ドール「フルーツカップ スウィーティオパイナップル」は、いつでも手軽においしくパイナップルを楽しみながら、肌の保湿もサポートできるアイテムです。その秘密をご紹介します。
肌の保湿力を高める「パイナップル由来グルコシルセラミド」
パイナップルには、肌の保湿力を高める成分「グルコシルセラミド」が含まれていることが研究で示されています。この「パイナップル由来グルコシルセラミド」を機能性関与成分として、「フルーツカップ スウィーティオパイナップル」は、肌の乾燥が気になる方の肌の保湿力(バリア機能)を高める機能性表示食品として届出されています。
通常、健康な肌は角質層を埋めているセラミドによって外部刺激や水分の蒸発から守られています。しかし、加齢や紫外線、疲労、ストレス、栄養バランスの乱れなどによりセラミドが減少すると、肌の「バリア機能」が低下し、秋冬の乾燥した環境では肌の乾燥が増える傾向があります。
スウィーティオパイナップルに含まれる「グルコシルセラミド」には、セラミドの合成や保湿に関わる遺伝子の発現を増やす働きがあり、それによって肌の細胞同士の隙間が埋まり、肌の保湿力(バリア機能)を高めることが報告されています。
どのくらい食べたらいい?肌の保湿力向上の機能性が期待できる摂取量
「フルーツカップ スウィーティオパイナップル」は、果肉と果汁を合わせて100gが一日の摂取目安量です。
研究によると、パイナップル由来グルコシルセラミド1.2mgを12週間摂取することで、肌からの水分蒸発量が有意に低下する、ということが報告されています。「フルーツカップ スウィーティオパイナップル」には、この「パイナップル由来グルコシルセラミド」が、100g中1.2mg以上含まれているため、一日100gを目安に継続的にお召し上がりいただくことで肌の保湿力(バリア機能)が高まることが期待できます。
果物は毎日約200g程度が健康によいとされており(※1)、「フルーツカップ スウィーティオパイナップル」を食べることで、不足しがちな果物を手軽に補うことができます。また、パイナップルには一般的に、ビタミン類やカリウム、不溶性食物繊維なども含まれており、さまざまな栄養素を含む果物のひとつです。
栄養面もカラダにうれしい「フルーツカップ スウィーティオパイナップル」は、カットしたパイナップルと果汁がカップに入っている点も、おすすめの理由です。フルーツカップのおすすめポイントを以下にまとめました。
季節を問わず、手軽に食べられるフルーツカップのおすすめポイント
- 皮むきやカットが不要で、保管のスペースを選ばない。
- 保存がきくのでストックがしやすい。
- シロップではなく果汁漬けになっている。
- 手軽なフルーツカップなので、秋冬でも手軽にフルーツが楽しめる。
- いつでも安定の味と品質
パイナップル本来の甘みと果汁100%にこだわり、砂糖は不使用。果汁100%なので、そのまま飲んだり、炭酸水などほかの飲み物を加えてオリジナルドリンクにして楽しむこともできます。
忙しい日々の中、美容だけでなく健康にも気を遣う方にもぴったりなアイテムです。手軽でおいしい「フルーツカップ スウィーティオパイナップル」をとり入れることで、肌の保湿力を向上させながら健康的な食生活を習慣化しましょう。
空気の乾燥だけでなく、加齢・紫外線・疲労・ストレス・栄養バランスの乱れなどさまざまな要因により肌のバリア機能が低下すると、お肌の乾燥が進みやすくなります。生活習慣や食生活を整えつつ、パイナップルで「食べる肌保湿習慣」を始めてみませんか?
ドール「フルーツカップ スウィーティオパイナップル」はお得なパックサイズ、ボトルサイズも販売中です。詳しくはこちらをご覧ください。
【参考・参照】
※1 厚生労働省「健康日本21」推奨ガイドライン
【執筆者】
化粧品ブランドに14年間勤務後、からだの内側からも美容や健康をサポートしたいという思いから女子栄養大学短期大学部にて栄養士の資格を取得。現在は広報業務とサービス開発に携わるかたわら、あすけん栄養士としてコラム執筆やセミナー講師を担当。
栄養士
多田 綾子
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