ライチ|果物

赤い皮をむくと白いぷるんとした果肉が特徴的な「ライチ」。主に中国・台湾・インドなどの熱帯や亜熱帯で栽培されている果物で、6~7月上旬に旬をむかえます。また、世界三大美女の一人といわれている楊貴妃が愛した果物としても有名です。そこで、ライチの栄養とその効果、おいしい食べ方についてあすけん栄養士がご紹介します。

ライチの栄養成分と効果

ビタミンC

美肌作りには欠かせないコラーゲンの合成を助ける働きがあります。さらに、ストレスを感じた時に抵抗する抗ストレスホルモンの合成を助けたり、免疫力を高める働きもあるので、毎日欠かさずにとり入れたい栄養素の一つです。
ストレスに負けないために!ビタミンCを効率良くとり入れるコツ

葉酸

造血のビタミン」とも呼ばれ、赤血球を作り出す働きがあり貧血を予防します。また、妊娠中や妊娠を望んでいる方には欠かせない栄養素の一つとしてよく知られており、葉酸をとり入れることで胎児の神経管閉鎖障害のリスクを大幅に減少させることができます。
女性に欠かせない栄養素!葉酸のカシコイ摂り方

カリウム

細胞内液と外液のバランスが適正な濃度になるように水分バランスを調整することでむくみを予防します。また、余分に摂り過ぎたナトリウムを体外に排出させようとする働きがあり、高血圧を予防する効果があります。

食事からとり入れたを体内で利用できるように変化させる働きがあります。鉄をとり入れてもが不足しているとヘモグロビン合成がうまくできないため、鉄の吸収率を良くするためにも銅も一緒にとり入れる必要があります。

ライチのおいしい食べ方

ライチは直径3~4㎝ほどで、果肉は白くて弾力があり甘みとほのかな酸味があります。
生のライチを購入するときは、皮に張りがあって黒ずんでいないものを選びましょう。また、日持ちがしないので冷蔵保存で3~4日で食べきるようにしましょう。すぐに食べきれないときは、冷凍保存ができます。冷凍したものは自然解凍して食べるといいですよ。

 

ライチには血行を良くしてカラダを温める効果があるため、食べ過ぎるとカラダが熱っぽくなることがあります。食べ過ぎには気をつけて、1日に5粒ほどを目安に食べるようにしましょう。

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