夏本番☆菌活イベント結果報告!
ダイエットサイトあすけん( http://www.asken.jp/ )で、カラダに良い菌を含む食材を積極的にとる「菌活」により食生活を改善し減量に挑戦する「夏直前☆菌活ダイエット」を開催いたしました。
医学博士・本多京子先生監修による「菌活実践プログラム」をもとに、2つの参加コースを設定。ライトな菌活を続ける「菌活ダイエット入門編」では、5つの「菌活食材」(きのこ・納豆・ヨーグルト・チーズ・キムチ)のうちどれかを1日に1回食べ、朝・昼・夜・間食のメニューと体重を記録し、食生活の改善に取り組みます。
より積極的なチャレンジをする「菌活ダイエット応用編」では、「菌活食材」と「きのこを使ったメニュー」を1日2回食べ、同様に記録を行います。
約3週間にわたり開催されたこの企画に2,134名(入門編1,923名、応用編211名)が参加。多くの健康意識の高い人たちに、健康的な食事を通じたダイエットにチャレンジしていただきました。
「菌活」で「減量・便秘改善・むくみ軽減・肌ツヤ」を実感!
終了後のアンケートでは、入門編で45%、応用編で53%の人が「便通が良くなった」と解答。そのほか「痩せた」と答えた参加者が入門編で16%、応用編で17%おり、3週間という短期のチャレンジながらダイエット効果を実感していました。⇒ダイエット効果も!話題の菌活でキレイになれる理由
より「菌活」の頻度が高くきのこメニューをとった応用編の参加者は、入門編の参加者より高い効果実感を得ており、「むくみが改善した」(9%)、「肌がきれいになった」(9%)といった嬉しい体調の変化を感じていました。*アンケートは複数回答
菌活実践のためのおすすめメニュー
さらに、アンケートでは入門編で87%、応用編で96.2%の方がイベントを通じてきのこをより摂取したいと回答しました。
「菌活」にチャレンジすることで、料理のレパートリーが広がり、食生活が豊かになるという声もありました。菌活食材の中でも、きのこは料理のかさ増しにもなり、定番のメニューにプラスするだけで、低カロリーでも満腹感を得られるメニューになります。また、きのこは下準備も少ないので、料理をする時間を取ることが難しい方でも、毎日の食卓にとり入れやすい食材です。
ここでは、今日からでも実践できる、きのこを使った菌活メニューをご紹介します。今回のイベントに参加できなかった方も、ぜひ菌活にチャレンジしてみてくださいね♪
☆入門編:ビギナーにお勧めの、ちょい足し菌活メニュー
「きのこたっぷりみそ汁」
【レシピ(1人分)】
マグカップにきのこと水を入れてレンジでチンしてから、市販のみそ汁の素を入れるだけでできあがり!※きのこはレンジで温めるとカサが減るので、多めに入れても大丈夫です。
☆応用編・発展編:一度に複数の菌活食材を合わせれば、効果満点!?
2種のきのこの「たまねぎときのこのマリネ」
【レシピ(4人分)】
きのこ(エリンギ、ブナピー各100g・約1/2パック)に玉ねぎ、白ワイン(大さじ2)、水(大さじ2)を小鍋に入れ、ふたをして火を通します。マリネ液にあわせて出来上がりです。
※マリネ液:サラダ油大さじ3、ワインビネガー大さじ1、マスタード小さじ1、塩小さじ1/2、こしょう少々
レシピ提供:「きのこらぼ」(http://kinokolabo.jp/)
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