第1回 BLUEサークルメンバーインタビュー


★今のknoboruさんにとって、あすけんはどんな存在になっていますか?

あのままの生活を続けていたら、今頃自分はどうなっていたんだろう・・・と考えることがあります。きっとこんなに楽しく元気に過ごせていないと思います。私があすけんをつづけているのは「助けてもらった」という感覚からです。「面倒くさいな」「もういいかな」と食事の管理をやめてしまいたくなっても、今の自分の身体や生活、気持ちの面に起こった良い変化の事を思い返し、「続けて行こう!」と新たに決心することができます。

あすけんをはじめた頃は、(食事記録の画像解析のために)私が食事の度にスマホで写真を撮るので、「え?何してんの?」という目で見る人もいました。しかし今では、仲間内や周りのみんなに公認の、私の健康維持方法になっています。妻とも「なんとか80歳までは二人で元気に楽しく過ごそう。」と約束しているので、次はあと3kgくらい体重を落し、筋肉をつけて燃える身体をつくっていくことが目標です。

★楽しい時間をありがとうございました!★

knoboruさんが、インタビューを受けてくださったきっかけは、元同僚さんのなかに、心臓の疾患がありダイエットが必要だけどもお酒が大好き、という方がいらっしゃることだそうです。その方にあすけんを試してみてほしくて、そのためには「いろんな人達の経験を知ってもらうと良いのでは?」と思ったそうです。そこで今回、まずはご自身が沢山お話をしてくださいました。
knoboruさんの現在のモチベーションは、3つも掛け持ちされているバンド活動と、かわいいお孫さんの存在でした。ウォーキングにもかなり頻繁にいろいろなところに行かれているようで「オフ会で街歩きウォーキングするとしたら都内のどの辺がいいですかね?」という私の質問にも、面白そうな箇所をどんどん挙げてくださいました。お孫さんが大きくなって、一緒にバンド活動などされる際にはぜひまた取材させてくださいね。

★関連コラム★

あすけんコラムに、knoboruさんが今でも実践されている「ベジ・ファースト」「体内リズムの調節」について触れている記事があります。こちらも是非ご覧になってみてください。

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