マンネリ解消!効果別で選ぶ冷やし麺の「めんつゆアレンジ」3選

夏は、そうめん・うどん・そばなど、冷やし麺を食べる機会が増えますよね。でも、いつもめんつゆで食べていると飽きてしまいがち。そこで、旬の素材をちょい足ししたアレンジめんつゆを3つご紹介します。美肌効果やダイエット効果など、欲しいメリットで選んでみましょう。

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ちょい足しで簡単!効果別アレンジめんつゆ3選

1.美肌のためにカラダの中から紫外線ケア!「トマトめんつゆ」

《材料 1人分 53kcal》

  • めんつゆ(ストレート)  50ml
  • トマト          1/2個
  • オリーブオイル      小さじ1/3

《作り方》
1.皮つきのまま、トマトをすりおろす。
2.めんつゆにすりおろしたトマトを加え、オリーブオイルをたらせばできあがり。
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《このアレンジめんつゆのポイント》
さっぱりとしたイタリアン風味のトマトめんつゆは、そうめん・うどんによく合います。
トマトに含まれる赤い色のもと「リコピン」には、紫外線によるメラニンの生成を抑えてシミを防ぐ効果があります。リコピンは油にとけやすい性質があるので、少量のオリーブオイルを加えることで吸収率がアップします。

また、旬の8月にとれたトマトのリコピン含有量は、2月にとれたものの3倍にもなることが分かっています。(※1)夏の紫外線対策をするなら、積極的に食べたいアレンジめんつゆです。
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2.ダイエットを後押し!「きゅうりめんつゆ」

《材料 1人分 41kcal》

  • めんつゆ(ストレート) 50ml
  • きゅうり        1/4本
  • ごま油           小さじ1/3

《作り方》
1.皮付きのまま、きゅうりをすりおろす。
2.めんつゆに、すりおろしたきゅうりを加え、ごま油をたらせばできあがり。
《このアレンジめんつゆのポイント》
きゅうりめんつゆは、中華風の味わいで、そうめん・うどん・中華麺にマッチします。きゅうりが麺に絡んでボリュームが増すので、満足感を得やすいのが特徴です。

ダイエット効果を期待するなら、必ずきゅうりをすりおろすことが大切。というのは、すりおろして細胞膜を壊すことで、脂肪を分解する酵素「ホスホリパーゼ(※2)」が細胞の外に出て、効率よくとれるようになるからです。さらに、酵素は時間がたつと効果が失われていくので、食べる直前にきゅうりをすりおろしてくださいね。
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3.夏バテ気味の胃に優しい「モロヘイヤめんつゆ」

《材料 1人分 36kcal》

  • めんつゆ(ストレート) 50ml
  • モロヘイヤ         1/4袋

《作り方》
1.モロヘイヤは葉と茎を分け、葉の部分をさっとゆでる。
2.ゆであがった葉を細かく刻み、めんつゆに加えてできあがり。
《このアレンジめんつゆのポイント》
ネバネバ成分「ムチン様の粘質多糖類」の自然なとろみで、食べやすいモロヘイヤめんつゆ。苦みやクセもなく、そうめん・うどん・そばによく合います。とろみをしっかりつけるため、モロヘイヤは、必ず刻むようにしましょう。

モロヘイヤは、皮膚や粘膜を健やかに保つビタミンA(β-カロテン)・抗ストレスホルモンの合成に必要なビタミンC活性酸素を取り除くビタミンEなどがたっぷり含まれていて、食欲がないときの栄養補給にもぴったりです。
やりがちなことばかり!食生活に潜む夏バテの原因4つ

 

めんつゆに旬の野菜をちょい足しをすることで、炭水化物に偏りがちな冷やし麺の栄養バランスが向上し、夏バテ対策などさまざまな効果が期待できます。ぜひ、アレンジめんつゆをとり入れてみてください。

 

【参考】
(※1)農林水産省 特集1 夏野菜を 食べよう!
〈http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1308/spe1_01.html〉(最終閲覧日 2016/07/14)
(※2) 福島大学 杉森准教授が世界初の新型酵素を発見<https://www.sss.fukushima-u.ac.jp/web/content/191>(最終閲覧日:2016/07/14)

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