花粉症にならないために!花粉症対策に摂りたい食材5選

春になると多くの人を悩ませるのが「花粉症」。鼻がムズムズ、目がかゆい・・・発症しないようにするのはもちろんですが、花粉症対策として摂っておきたい食材5つをご紹介します。花粉が飛散する前から摂りはじめ、レジャーや観光と楽しい季節を過ごせるようにしましょう!

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栄養士おすすめ!花粉症対策に摂りたい食材5選

1.ヨーグルト

乳酸菌」は、腸内細菌のバランスを改善して免疫力を高めてくれるため、花粉症の原因であるIgE抗体の増加を抑えアレルギーの症状を和らげてくれます。1日200gを目安に毎日続けて食べると効果が得られやすいといわれています。
花粉症に効く機能性ヨーグルトとは

2.れんこん

れんこんには、活性酸素を除去してくれるポリフェノールが豊富に含まれており、特にタンニンには抗アレルギー作用があります。また、れんこんを切った時に糸が引くのは「ムチン」という成分で、喉や鼻の粘膜の潤いを保ち、保護する働きがあるので花粉症対策に効果的!

3.甜茶(てんちゃ)

甜茶には、甜茶ポリフェノールが含まれており、抗炎症作用や抗アレルギー作用があります。ヒスタミンの分泌を抑え、鼻アレルギーや花粉症の症状を和らげる働きがあります。さらに、シクロオキシゲナーゼという酵素の働きも抑え、目のかゆみを改善する効果も。甜茶には副作用がないので、子供からお年寄りまで安心して飲むことができます。最近では、お茶の他にも、甜茶の成分が入った飴やガムも出回っています。

4.青魚

ヒスタミンと同様にアレルギー症状を引き起こす物質にロイコトリエンやプロスタグランジンなどがあります。さばいわしアジなどの青魚に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)は、これらの発生を抑える働きがあります。

5.しそ

しそに含まれているロズマリン酸には、花粉症の原因となるヒスタミンを抑える働きがあります。また、しそのエキスにはオメガ3脂肪酸の「α-リノレン酸」が含まれていて、抗アレルギー作用があり、フラボノイドの一種「ルテオリン」は、IgEの分泌を抑え、アレルギー反応を鎮めてくれます。
このルテオリンは、さまざまな食品に含まれていますが、しそに含まれているものは吸収されやすく効果が得られやすいことがわかっています。しそは1日に約10枚を生で食べると効果があるといわれていますが、大量に食べるのが大変な場合は、ジュースにして飲むのもおすすめです。

 

「手洗い・うがい」、「メガネ・マスク」などの花粉を付けないことも大切ですが、花粉に負けないカラダを内側から作ること重要です。ご紹介したおすすめの食材を食べて、花粉症対策をしましょう。
花粉症にならないために摂るべき栄養成分

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