気になるワキガも体臭も食生活で解消!

薄着になると特に気になるのが、ワキガなどの体臭。誰にも言えない悩みとして抱えている方は多いと思います。ですが生活習慣と食事を見直すことで、ある程度改善することができるんです。体臭が強くなる理由と改善法を知り、今から対策していきましょう。

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ワキガの原因は汗腺から出る「汗」

私たちのカラダは汗腺という場所から汗をかきます。この汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺の2種類があります。

エクリン線

全身に分布している小さな汗腺で、ここから出る汗は、さらさらしていてほとんどにおいはありません。

アポクリン腺

わきの下や生殖器など、カラダの一部にだけある大きな汗腺で、粘り気のあるにおいの強い汗がでます。

エクリン腺から出る汗は、においのないさらさらの汗なのですが、エアコンに頼りすぎた生活を送ったり、運動不足やストレスなどによって汗腺の機能が鈍ると、エクリン腺から出る汗もベタベタしてきます。体臭を防ぎ、においのないさらさらの汗をかくためには、生活習慣・食生活を見直すことが必要です。

 

体臭を食生活で改善するには

脂は酸化しやすいため、脂の摂り過ぎは体臭を強くします。
食事では脂質の多い肉類や揚げ物・チーズやバターなどの摂り過ぎに気をつけ、抗酸化ビタミンが豊富な野菜を積極的にとるようにしましょう。特にビタミンAビタミンEが多く含まれている食品は、においを抑制する効果があるといわれています。

ビタミンA

モロヘイヤ・にんじん・ほうれん草・ブロッコリー

ビタミンE

アーモンド・かぼちゃ・納豆アスパラガス

唐辛子など辛い食品やにんにくなどの香りの強い食品、アルコールを大量に摂取した後などは、体温が必要以上に上がります。すると汗と一緒ににおいの成分が毛穴から分泌され、においの元となりますのでほどほどを心がけましょう。

体臭を生活習慣で改善するには

生活面では、適度な運動で汗をかくことと、カラダを清潔に保つことが大切です。

汗をかく機会が少ないと汗腺の機能が衰えてニオイを発しやすくなるため、気分転換に屋外へ出て運動するなど、自然に発汗を促すように意識しましょう。そして、汗をかいたらシャワーで洗い流すか、ハンカチやタオルで出来るだけ早く拭きとること。

また、タバコのにおいも体臭の原因になります。タバコにはアンモニアやニコチンといった約4000種類ものにおい物質が含まれています。これらは体内で分解されにくく、汗と一緒に出てにおいを放ちます。

適度な運動と野菜をたっぷり摂れるバランスのとれた食事が、気になる体臭改善に繋がります。これらの生活習慣は健康管理やダイエットにも効果的なので、ぜひとり入れてみませんか。

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