習慣にしたい!ベジファーストを簡単にとり入れるコツ

忙しい人必見!食べ順ダイエットを簡単にとり入れるコツ

食べる順序を変えるだけでダイエット効果が得られるとして、さまざまなメディアで話題のべジファーストダイエット(食べ順ダイエット)。糖尿病の食事療法に用いられる方法なので、健康を損ねる心配もありません。このダイエット法のポイントと注意点について解説します。
YJイメージ②

べジファーストダイエットの方法

野菜・汁物(食物繊維)⇒主菜(タンパク質)⇒主食(炭水化物)の順で食事をするだけ。極端な食事制限をする必要がないため、空腹によるツラさが少ない健康的なダイエット法です。空腹を抑えやすく、健康的な食べ順ダイエット。でも、以下の注意点を守らないと十分な効果が得にくくなります。
1.たっぷり野菜を摂る
初めに食べる野菜は握りこぶし2個分が理想です。野菜の小鉢だったら、2皿ほどです。
2.時間をかけて食べる
野菜は5分かけて食べましょう。次の主菜も5分、最後に主食を5分かけて食べることが大切です。ひとくち30回くらい噛むことも心がけてください。

忙しくても大丈夫♪野菜ジュースでべジファーストを実践!

でも、忙しいと、時間をたっぷりかけて握りこぶし五個分の野菜を食べるのは難しいですよね。特に、あわただしい朝の食事や休憩時間内にとるランチだとなおさらです。ランチメニューから野菜豊富な食事を探すのが困難ということもあるかもしれません。
そんなときは、野菜ジュースをとり入れてみましょう!
実は、食事の最初野菜ジュース200mlをとり入れると、食べ順ダイエットと同様に血糖値の上昇が緩やかになるということがカゴメ株式会社の調査で分かりました。
野菜ジュースファーストは、ベジタブルファーストに相当するんですね。
healthy lifestyle concept - training shoes, fresh vegetables and water on table with copy space

正しいべジファーストを学ぼう!

野菜ジュースをうまく活用しつつ、毎日の食事でもべジファーストを実践しましょう!特に次の4つのポイントを意識するといいですよ♪

1.食物繊維が多い野菜を選ぶ
食べ順ダイエットでは、野菜に含まれる食物繊維から消化されるので、糖質・脂質の吸収を遅らせることができます。また、野菜の食物繊維が血糖値の上昇とインスリンの過剰な分泌を抑え、ダイエットに効果を発揮します。したがって、生野菜や温野菜のほか、食物繊維が豊富な海藻やきのこ類を使ったメニューを選んでもOKです。
2.汁物があれば最初に食べる
お腹がすいた状態だと、順序良く食べるのが難しいことも。まず味噌汁やスープで空腹を落ち着かせるのがおすすめです。
3.主菜は植物性のものから食べる
あれば、豆腐のような大豆製品や豆料理から食べるとより効果的です。
4.ご飯・パン・麺類は精製度の低いものを選ぶ
白いご飯よりは玄米、食パンよりは全粒粉のパン、うどんよりはそばを選びましょう。
茶色い主食は穀物の精製度が低く、血糖値が急激に上がりにくいので、太りにくくなります。また、消化にも時間がかかるので、腹持ちがよくなります。

時間のある日はベジタブルファーストを意識し、忙しい日は野菜ジュースファーストを選択すると挫折せずに食べ順ダイエットを続けられます。忙しい人は、ぜひ習慣にしてみてくださいね。
※参考URL
カゴメ株式会社 野菜ジュースを食前に飲むことで、メタボの原因の一つである食後の血糖値の上昇が抑えられることをヒト試験で確認
http://www.kagome.co.jp/company/news/2015/01/002108.html
野菜から食べる「食べる順番」の効果
http://www.osaka-eiyoushikai.or.jp/whats_new/pdf/wn_112.pdf
野菜から食べて生活習慣病予防
http://www.nyusankin.or.jp/health/pdf/Nyusankin_482_b.pdf

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