美肌にも効果あり!海外で話題のパワーサラダのとり入れ方

ファーストフードやコンビニ弁当などの食事をしてばかりいると、カロリーはとれていても、ビタミンやミネラル・食物繊維の不足が起こり、カラダには様々な不調が現れることがあります。
そんな現代人の栄養不足を解消してくれるのが、ボリューム満点のパワーサラダ。パワーサラダとは何か、このパワーサラダが私たちのカラダにどんな効果をもたらしてくれるのか、その秘密に迫りましょう!

Fresh healthy salad

話題のパワーサラダってどんなもの?

今注目のパワーサラダは、「野菜・果物・タンパク質・トッピング」を組み合わせた海外発のサラダです。彩りのよい野菜や果物をたっぷりと使い、鶏肉やなどのタンパク質源を組み合わせた、ボリュームたっぷりで、見た目もお腹も満足できる内容になっています。

日本人は慢性的に野菜不足であり、厚生労働省が推奨する1日の野菜の摂取目安量350gに対して平均摂取量は292gとと目標量には届いていません
また、果物においても日本人は摂取量が足りておらず、1日の摂取目安量が200g以上であるのに対し、平均摂取量が115gと約半分程度しかとることができておらず、これらに多く含まれるビタミンやミネラル食物繊維の不足が心配されています。

ですが、このパワーサラダには、現代人が不足しているこれらの栄養素がたっぷりと含まれています。栄養不足を補いつつ、筋肉や血液の材料となるタンパク質も一緒に摂ることができる優秀なサラダなんです。

どんな材料をどのくらい使うの?

サラダを構成する材料や量については、これといった決まりはありませんが、ひとまず1食分の量の目安として、1日の摂取目標量の半分の野菜175g、果物は100gを目標にしてみましょう。野菜175gのうち、1/3を緑黄色野菜、残りを淡色野菜にして組み合わせると、さらに栄養バランスが良くなります。
色々な栄養素を幅広くとることができるように、材料を変えながらアレンジしていくと、食べる楽しみも倍増です。

目的にあわせたおすすめパワーサラダレシピ

美肌に効果あり!ビタミンCたっぷりのレモンドレッシングサラダ

《材料(1人分 461kcal)》

〈ドレッシング〉
レモン汁・水・はちみつ・オリーブオイル 各大さじ2杯
塩コショウ 適量

《作り方》
1.ささみ肉は筋を取って塩を加えた湯で茹でておきます。
2.乾燥ひじきは水で戻します。
3.ブロッコリーとカリフラワーは塩を入れたたっぷりの湯でサッと茹でます。
4.野菜とキウイは食べやすい大きさに切ります。
5.お皿に野菜を盛り付けて、キウイ・トマト・ささみ・ひじきをのせ、材料を全て混ぜたドレッシングをかけて完成です。

《栄養ポイント》
カリフラワーやブロッコリー・いちごなどに多く含まれるビタミンCは、美白やシミ・ソバカス予防だけではなく、免疫力アップにも効果的。さらにひじきと一緒にとり入れることで、カルシウム鉄分の吸収率も高めてくれます。
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パワーサラダで便秘も解消!ごぼうとレーズンのサラダ

《材料(1人分 400kcal)》

  • ごぼう     50g
  • キャベツ    30g
  • リーフレタス  30g
  • コーン(缶詰) 20g
  • オクラ     20g
  • トマト     20g
  • 水煮大豆    40g
  • ドライレーズン 10g
  • オートミール  6g

〈ドレッシング〉
オリーブオイル  大さじ2杯 
バルサミコ酢  大さじ1杯
塩コショウ 適量

《作り方》
1.ごぼうは千切りにして、5〜10分水にさらし、アクを抜いてから塩を加えた湯で茹でます。
2.オクラは塩を加えた湯でサッと茹でておきます。
3.他の野菜は水で洗ってから食べやすい大きさに切ります。
4.皿にレタスを敷き、ごぼう・キャベツの順に入れ、残りの野菜をきれいに盛り付ける。
5.レーズンとオートミールをトッピングし、合わせた調味料を加えてよく混ぜたら完成。

《栄養ポイント》
便通改善に効果のある不溶性食物繊維がたっぷりと含まれている食材を使用しています。大豆はタンパク質源となりますが、お肉に比べて脂質が少なくヘルシー。ドライフルーツはビタミンやミネラルなどの栄養素がたっぷりです。
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簡単に作れるパワーサラダは、不足しがちな栄養素を一度にとることできるという優れもの。自分の好きな野菜や果物をたっぷりと使って、オリジナルのサラダを作ってみましょう。

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