2015年夏!検索数が急上昇したダイエットキーワードTOP10

2015年5~8月にGoogle検索で検索数が急上昇したダイエットキーワードを集計し、ランキングにしました。今回の調査では、カラダによいとされる栄養素をとり入れるダイエットに注目が集まっていることが伺えました。

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2015年夏 ダイエットキーワードの検索数ランキング

 1位:ココナッツオイルダイエット

ハリウッドセレブから火が付き、テレビでも度々紹介されているココナッツオイルダイエット。 スーパーフードへの関心の高まりが、人気の後押しになっているようです。
ダイエットにオイルというと意外な気もしますが、ココナッツオイルの主成分は、効率良くエネルギーに変わり、カラダに蓄積されにくい中鎖脂肪酸。便秘の解消にも有効とされています。

ココナッツオイルを入れたホットドリンクを食前に飲むようにすると、満足感を得られ、食べ過ぎを防ぐ効果もあるようです。
⇒太りにくいって本当?ココナッツオイルの特徴と効果

 

2位:大根おろしダイエット

TV番組で、有名人が減量に成功したことから話題になった大根おろしダイエット。
方法は、1日1回6cm(300g程度)の生大根を、食前か食事中に食べるというものです。

効果としては、食物繊維が豊富な大根おろしを食べることで過食防止便秘改善効果を期待できます。また、大根に含まれるビタミンCや、辛み成分「イソチオシアネート」が活性酸素を抑えたり、消化酵素の「ジアスターゼ(アミラーゼ)」が消化を促し、カラダの調子を整えたりする効果も。

イソチオシアネートは揮発性があるので、食べる直前におろすことがポイント。大根のすりおろし汁には栄養素がたっぷりなので、汁ごと残さず食べましょう。

 

3位:低糖質ダイエット

一大ブームを巻き起こした低糖質ダイエット。チャレンジしたことがあるという方も多いのではないでしょうか。厳密な低糖質ダイエットを行うには、1日に必要な糖質の量(200~300g)を20~40gにまで制限し、穀類・芋類・アルコール類・加工品などあらゆる食品からの糖質をカットする必要があります。

ですが、長期間このダイエットを続けると、体調を崩す可能性も否定できません。自己流でとり入れるなら、夕食の主食を控えるくらいの「ゆる糖質ダイエット」がおすすめです。
糖質制限ダイエット(低炭水化物ダイエット)の詳細はこちら

 

4位:おにぎりダイエット

低糖質ダイエットとは真逆のダイエット法。やり方は、おにぎりを主食にして、1日1合~3合のご飯を食べるというものです。おにぎりの具は、梅干しや昆布など、脂質の少ないものを選ぶのがコツ。おかずは野菜中心にし、お浸し・サラダ・味噌汁などを合わせます。

おにぎりダイエットは、腹もちがよいだけでなく、便のカサが増えるので便秘解消にも有効ですが、 糖質をエネルギーに変えるビタミンB1を補う必要があります。ビタミンB1を含む大豆製品を積極的にとり、ときにはサプリメントを利用するのもよいでしょう

お米1合を炊飯すると約330g。コンビニのおにぎり1個のご飯は100gほどなので、コンビニおにぎり3個で約1合分と考えると、計算しやすく、取り組みやすいダイエットです。
⇒おにぎりダイエットの詳細はこちら

 

5位:おかゆダイエット

おかゆダイエットは、主食をおかゆにして摂取カロリーを抑えるというダイエット法。
茶碗一杯のご飯は約302kcalですが、おかゆなら160kcalほど。主食をおかゆに変えるだけで100Kcal以上カロリーダウンが可能になります。

おかゆはごはんよりも消化吸収がよく、新陳代謝を高める効果があるのがメリット。ですが、腹もちが良くなく、噛む回数を要しないため満足感を得にくいというデメリットも。実践する場合は、しっかり噛んで食べるおかずと組み合わせるようにしてくださいね。
⇒おかゆダイエットの詳細はこちら

 

6位:青汁ダイエット

青汁ダイエットは、青汁を食前に飲むというシンプルなダイエット法。
食物繊維をとってから食事をすると、血糖値の上昇が緩やかになり、脂質の吸収を抑える効果があります。そこで、緑黄野菜が主原料の青汁を食前に飲み、手軽に食物繊維をとって体脂肪をためこみにくくするというわけです。

また、空腹時に飲む青汁がお腹を軽く満たしてくれるため、食べ過ぎを防ぐ効果も。ですが、青汁を飲んでいるからといって、野菜由来の必要な栄養素をすべて摂れるわけではありません。あくまでも青汁は補助的なものと考え、色々な野菜を食べることが大切です。
⇒青汁ダイエットの詳細はこちら

 

7位:白湯ダイエット

白湯ダイエットは、マグカップ1杯分の白湯を、起床時と毎食時に飲むというダイエット法。ルーツは、インドの伝承医学「アーユルヴェーダ」といわれ、根強い人気を誇っています。

ポイントは、騰させたお湯を50℃くらいまで冷まし、10分くらいかけてゆっくり飲むこと。すると、カラダが内側から温まり、代謝が上がって、ダイエットの効率アップが期待できます。消化器官が温まることで胃腸の働きがよくなり、お通じの改善にもつながります。
⇒白湯ダイエットの詳細はこちら

 

8位:8時間ダイエット

8時間ダイエットは、1日24時間のうち、食事を8時間内にとるようにし、残り16時間は断食時間とするダイエット法。他の断食ダイエットより、とり入れやすいことが支持を得た理由と考えられます。

実施時は、8種類のスーパーフードから1日2種類食べること(卵と脂身の少ない肉・乳製品・ナッツ類・豆類・ベリー類・色の明るい果物・全粒粉の穀物・緑の葉野菜)、1日8分間の有酸素運動の実施が必要です。

だらだらと食べ続けてしまうのを回避でき、食べる時間を日中に設定すれば、夜遅く食事をすることがなくなることもダイエットに有効といえます。
⇒8時間ダイエットの詳細はこちら

 

9位:お酢ダイエット

お酢ダイエットは、1日15~30mlのお酢をとり入れるだけという簡単なダイエット法。急激に痩せる方法ではありませんが、健康志向の高まりを受け、多くの人に支持されています。

効果としては、脂肪の吸収を抑えること、脂肪分解酵素「リパーゼ」の活性化による脂肪燃焼があり、ダイエットの効率アップが期待できます。
お酢を飲むタイミングは、食後がベスト。空腹時に飲むと、胃に負担がかかるばかりでなく、酸味によって食欲が刺激されてしまいます
⇒お酢に期待できる健康効果とは

 

10位:ヨーグルトダイエット

菌活ブームの影響もあり、ヨーグルトを食べるダイエットがランクイン。
ヨーグルトダイエットには、「ホットヨーグルト」や「夜ヨーグルト」など様々なパターンがありますが、腸の動きをより活発にしてくれるホットヨーグルトダイエットをご紹介します。

ホットヨーグルトダイエットは、電子レンジで軽く温めた無糖のヨーグルトを朝食もしくは、毎食ごとに食べるというダイエット法。食前に食べれば食べ過ぎ防止になり、食後に食べれば乳酸菌が生きたまま腸に届いて腸内環境の改善に繋がり、デトックス効果も望めます。
ホットヨーグルトダイエットの詳細はこちら

 

いかがだったでしょうか?ランキングでは、簡単にとり入れやすく、続けやすそうなダイエットが多くランクインしていますね。キレイに痩せるために、必要な栄養素を適切に補いながら、健康的なダイエットを成功させましょう!

※Google Trends調べ

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