知っておくべき!カテキンに期待できる効果

カテキンは、日本のお茶、つまり緑茶や前茶・番茶・ほうじ茶・抹茶などに多く含まれています血圧や血糖の上昇を抑え、高血圧や糖尿病を予防することで注目を集めているだけでなく、他にもコレステロールを低下させたり、体脂肪を減少させたりと、多くの健康効果が認められています。

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カテキンに期待できる効果

脂肪燃焼効果でダイエットをサポート

一定量のカテキンを摂取すると、肝臓での脂肪代謝が活発になり、エネルギー消費量が増え、体脂肪が減少することが分かっています。研究結果では1日540㎎のカテキンを継続的にとった場合に効果が認められています。緑茶(湯のみ)1杯あたり、カテキン量は約100㎎ですので、1日5杯程度の緑茶を継続的に飲むことで効果が期待できます。

抗酸化作用で、老化防止&美肌キープ

体内の酸化は老化や肌の衰えの原因になりますが、カテキンにはそれを予防する抗酸化作用があります。さらに、お茶に含まれるビタミンA・C・Eは、“若返りビタミン”と呼ばれ、カテキンとの相乗効果が期待できます。

抗菌作用で、口臭やウイルスを撃退

カテキンは、虫歯や口臭の原因となる口内の細菌を殺菌します。また同じ効果で、インフルエンザや肝炎などのウイルス感染を防ぎます。「お茶でうがいすると風邪をひかない」というのは、昔からの知恵ですね。

⇒栄養士が伝授!気になる口臭を防ぐコツ

腸内環境を整え、おなかスッキリ

ビフィズス菌乳酸菌など腸内の良い細菌を増やし、お通じをよくします。

カテキンを効率的にとり入れるコツ

お茶は、最初の一杯が最も多くカテキンを含みます。より多くのカテキンを茶葉から抽出するコツは、高温のお湯を注ぎ、少し時間をおいてから飲むこと。また、お茶をミキサーやすり鉢で粉にすると、茶葉ごと飲むことができ、栄養素を無駄なく取り込むことができます。

お茶には、カテキン以外にもビタミン・ミネラルが豊富です。 朝の一杯や食後、ほっと一息つきたいときなどに最適な飲み物なので、この機会にお茶の力を見直してみてはいかがでしょうか。

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