運動④何気ない動作を運動に!ふとした時にできること

普段の生活で意識していない事に、少しの「気づき」を与えるだけで立派な運動になるのです!塵も積もれば山となる。まとまった時間が取れなくても、筋肉に刺激を与える事で脂肪燃焼や筋力トレーニングが可能です。ぜひ気づいた時に実践してみてください。

A3-4.日常生活

日常生活に運動を取り入れるコツ

階段でダイエット

ダイエットを効果的に行う為に、お尻・太もものエクササイズをすると代謝が上がりやすくなります。そこでオススメするのが、階段の登り方。
・つま先だけをちょこんと乗せるのではなく、足裏全体を階段に乗せ、かかとで階段を押し込みながら、膝をのばします。

より高い位置に体を持ち上げるように行うと、お尻・太ももの筋肉が刺激され、ヒップアップにも繋がります。

椅子の立ち座りでダイエット

次にご紹介するのは、椅子の立ち座りを「ゆっくり」行う事です。これはスクワットの動作です。

1.座る時は姿勢よく、お尻を後ろに引きながら膝を曲げます。
力を抜いて「ドスン」と座るのは、もう今日からやめましょう。

2.立ち上がる時は下腹部に力を入れて、頭を上に引っ張られるように立ちましょう。

呼吸

また、最も身近な動きは「呼吸」です。有酸素運動でもご紹介しましたが、脂肪を燃焼するには「呼吸」が大切です。浅い呼吸ではなく、お腹周りの筋肉を動かした深い呼吸が有効です。
そこで「ドローイン」というエクササイズをぜひ行ってみてください。
・吸う息でお腹を前後左右に大きく膨らませ、吐く息でベルトの穴を一つでも減らすイメージでお腹をへこませます。

血流がよくなり、代謝が上がる他、ポッコリお腹の引き締めにも効果的です。

普段の何気ない動きですが、気づいた時にできるので、ぜひ試してみてください!

Supported by 東急スポーツオアシス

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専門家のひとこと

ほんの少しの動きですが、日常生活でできる動きはたくさんあります。電車では「座る<立つ」「立つ<姿勢よく立つ」「姿勢よく立つ<ドローインしながら立つ」というように、動きを加えていく事で消費カロリーを増やすことができます。筋力アップもできるから一石二鳥。ぜひご自分の生活の中でできる方法を見つけてみてください!

縣奈津美

東急スポーツオアシス:管理栄養士・フィットネスインストラクター
縣奈津美

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